『FX原理原則』の評判・使いどころ・注意点|矛盾しない“判断の基準”を作る

『FX原理原則』の評判・使いどころ・注意点|矛盾しない“判断の基準”を作る 販売中インジ比較(MT4)

FX原理原則(トレードが10倍楽になる基礎講座)の評判・使いどころ・注意点|エントリーと決済を「判断の基準」にする方法

FX原理原則|トレードが10倍楽になる基礎講座

『FX原理原則』は、「インジに頼らず、ローソク足と複数時間足で戦えるようになる」ことをゴールにした、動画中心の基礎講座+インジ+練習メニューのセット教材です。ここでは、教材の中身と得られるスキル、実戦での使いどころを整理しながら、向き不向きや注意点までまとめていきます。

まず最初に押さえておきたいポイントは…

結論:FX原理原則は、「トレンドの起き方」「波動の数え方」「長期足・中期足・短期足の使い分け」という3つの軸で、エントリーと決済の判断を原理レベルから組み立て直す講座です。

世の中の手法は星の数ほどありますが、著者は「土台となる原理を知っていれば、どんな手法でも勝ちやすくできる」という立場です。トレンドが立ち上がる前の準備段階から、波動のカウントで「どこまで伸びやすいか」を考え、ローソク足だけで入る/見送る/手仕舞いを言語化していきます。

次の行動としては、まず1銘柄×1つの時間足に対象を絞り、この講座で示されている原理をもとに「入る・見送る・手仕舞い」の基準を文章とログに落とし込みながら、30日間のミニ検証を回していくのが現実的です。

記事の信頼性

るなまる
るなまる
データ分析会社の代表として、国内大手IT・通信グループで培った「仮説→検証→改善」の実務手順を、MT4の検証・運用にも適用しています。
相場の「なんとなく」を、チャート検証とログで再現可能なルールに落とし込むことを重視しています。

KPI設計・A/Bテスト・LTV分析など、ビジネス現場で培った分析手法をベースに、裁量トレードでも「条件を定義→検証→改善」のサイクルを回す前提でレビューしています。本記事では、出品者の説明と実戦イメージを突き合わせながら、「どんな人に刺さる教材か」「どこまで期待してよいか」をできるだけ客観的に整理します。

  1. まず最初に押さえておきたいポイントは…
  2. 記事の信頼性
  3. 対象読者と前提
  4. 導入と初期設定
  5. シグナルの見方と実戦フロー
  6. 危険時の運用
  7. 実戦シナリオ
  8. よくある反論への先回り
  9. 価格・サポートの確認
  10. 購入前チェックリスト
  11. 30日ミニ検証プラン
  12. プロ視点の理由付け
  13. FAQ
本記事のテーマ
累計1,400〜1,500本近く売れている人気FX基礎講座「FX原理原則」の内容と活用シーンを、検証目線で整理したレビューです。

公式ページで目次・価格・最新キャンペーンを確認する

対象読者と前提(向く/向かない)

向く人

FX原理原則が特にハマりやすいのは、次のようなタイプです。

  • インジでチャートを埋め尽くしてきたが、「結局どこで入ればいいか」がブレてしまう人。
  • 一時的に勝てても、環境が変わると途端に勝てなくなるパターンが多い人。
  • 「トレンドが出る前から乗りたい」「利益を伸ばしたい」と思いながら、利確が早くなりがちな人。
  • 中期〜長期を視野に、波動をカウントして一撃の利幅を大きくしていきたい人。

教材の中核は「トレンドの成り立ち」「長期足・中期足・短期足の役割分担」「波動をどう数えるか」といった、どの手法にも共通する土台です。スキャル〜スイングまで、自分のスタイルに合わせて応用できる内容になっています。

ローソク足の足形そのものを深堀りしていきたい人は、型をインジに落とし込んで検証したいタイミングで、5つの定番パターンを自動検出する自作インジのレビュー記事「ローソク足プライスアクション5【CandlePattern5】|5つの定番プライスアクションを一括検出するインジケーター」も併読すると、原理→ツールへの橋渡しがスムーズになります。

向かない人

一方で、公式でもかなりハッキリと「向かない人」が明示されています。

  • インジやサインだけで勝とうとしている人。
  • 「いくら稼げますか?」「チャンスは何回ですか?」と、自分の実力を棚上げして質問してしまう人
  • MT4の基本操作(インジやテンプレの導入)がまったく分からない人。
  • 負けたときに「なぜ負けたか」を自分で考えず、人や教材のせいにしてしまう人。

講座側も「このレベル感だと挫折率120%なので、やらない方がいい」とまで書いています。逆に、「今のままだとダメだと分かっているから、原理からやり直したい」と思える人には、長く使える基礎体力づくりの教材になります。

導入と初期設定(時間足・銘柄・フィルター)

教材構成のイメージ

FX原理原則は、ざっくり言うと「講座+インジケーター+練習編+メンバーズサイト」のセットです。

コンテンツ 概要 役割
講座:FX原理原則 動画で学ぶトレード基礎講座。トレンド判断・波動の数え方・トレード手順などを体系的に解説。 原理をインプットし、「なぜそこで動くのか」を理解するパート。
インジ:利益が得やすい通貨ペア一覧 トレンドが強い通貨ペアを一覧表示。短期用と中長期用の2種類。 その日・その週の「狙いやすい通貨」を素早く洗い出すための補助。
トレーニング:練習編 ローソク足だけでトレードできるようになるための練習方法を紹介。 知識を「手癖」として身につけるための反復トレーニング。
スタートアップガイド・テンプレ一式 PDFマニュアルと、講座で使うチャートテンプレートなど。 導入時の迷いを減らし、同じ土台で検証できるようにする。
メンバーズサイト & 特典インジ 講座の解説・補足がまとめられた会員サイトと、特典インジ。 動画と資料を一元管理し、復習や深掘りをしやすくする。

メインの講座で「相場の見え方」を整え、通貨ペア一覧インジと練習編で「手を動かしながら定着させる」構成になっています。目的はあくまでインジなしでもトレードできる状態であり、サイン目当てで買うとミスマッチが起こりやすい点には注意です。

時間足の選び方

実戦に落とすときは、自分が継続して観察できる時間足を1つ決めるところから始めます。5分・15分足は学べる場面が多く、1時間・4時間足はノイズが少ない分、検証の収束が速いという特徴があります。

MT4の基本操作に不安があれば、最初に「MT4にインジケーターを追加・表示する方法」を押さえておくと、講座で配布されるテンプレやインジもスムーズに使えます。

確定足ルールを徹底したい人は、ローソク足が確定するまで飛びつかないように、足の残り時間を常時表示してくれるユーティリティ系インジ(例:ローソク足の残り時間表示)を組み合わせると、「まだ確定してない足で感情的にエントリーしてしまう」ミスを減らしやすくなります。

銘柄の固定

通貨ペアは、はじめは1〜2銘柄に絞るのが無難です。講座では「すべての通貨ペアが対象」としつつも、まずはボラティリティが安定しているメジャー通貨で、毎日同じ時間帯に同じ銘柄を見続けることを推奨しています。

フィルター例

  • 直近高安(サポート・レジスタンス)での反応を最優先する。
  • ATRや値幅で「そもそも今日はどれくらい動きそうか」の目安を持つ。
  • 重要イベント前後は、そもそも手を出さない時間帯を決めておく。

相場の「転換・継続」を言語化する際には、RSIやMACDのダイバージェンスなど、波動の終わりを示唆するサインをどう扱うかも検討ポイントになりますが、講座の主眼はあくまでローソク足と波動の構造です。

シグナルの見方と実戦フロー(入る前・入る時・出る時)

入る前:相場の前提をそろえる

FX原理原則の考え方を一言でまとめると、「入る前の準備を徹底するほど、入る場所に迷わなくなる」というものです。具体的には、以下のような順番で前提をそろしていきます。

  1. 長期足で、いまのトレンド方向と波動のカウントを確認。
  2. 中期足で「どの波を取りに行くか」を決める。
  3. 短期足でエントリーポイント候補(押し・戻り・ブレイク)を探す。

このとき、ローソク足の形や直近高安との位置関係を見て、「どのパターンなら入るか/どのパターンなら見送るか」を文章で決めておくのがポイントです。矢印サインのような視覚的な合図を追加するのであれば、講座で学んだ原理を崩さない範囲で、後からカスタムしていくイメージです。

入る時:根拠2点で小さく入る

エントリーは、「根拠が2点そろったら小さく入る/迷ったら見送る」というシンプルな基準で考えます。例えば、

  • 長期足が上昇トレンド継続中で、波動のカウントも崩れていない。
  • 中期足で押し目が入り、短期足でローソク足の転換サインが出た。

といった組み合わせです。執行は成行か指値か、どちらでも構いませんが、「どの条件を満たしたら入るか」を具体的な文章にしておくことで、検証と振り返りがしやすくなります。

出る時:利確・損切りを原理で固定する

決済に関しては、次のような考え方がベースになります。

  • 損切り:あらかじめ決めた「シナリオ否定点」に固定し、途中で動かさない。
  • 利確:直近の節目+リスクリワードの比率(例:1:1〜1:1.5)で機械的に。

一度決めた否定点をコロコロ変えないことで、「どこまで持つべきだったのか」「どこで切るべきだったのか」が検証しやすくなります。講座では、波動のカウントとトレンドの強弱を組み合わせて、「どのあたりまで利を伸ばせる可能性があるか」という考え方も解説されています。

危険時の運用(指標前停止・連敗停止・ロット固定)

停止条件の決め方

原理原則そのものとは別に、「どんなときはやらないか」を決めておくことも重要です。たとえば、

  • 重要指標の2時間前〜発表後30分は原則ノートレード。
  • 連敗3回で、その日はチャートを閉じる。
  • 週次のドローダウンが一定ラインを超えたら、翌日は観察のみにする。

など、自分なりの「守りのルール」をセットにしておくと、原理原則で組んだ戦略も長持ちします。口座環境の悪化(スプレッド急拡大など)を切り分けるためには、現在のスプレッドを常時可視化できるインジ(例:スプレッド常時表示)で「今日はそもそも条件が悪い日ではないか?」をチェックしておくと安心です。

ロット設計

ロットは、1回の負けで口座資金の何%まで許容するかを先に決めます(例:0.5%〜1%)。原理原則の内容は中長期で力を発揮する前提なので、最初はあくまで「検証ロット」で淡々と試行回数を重ねるイメージが現実的です。

実戦シナリオ(伸びた/伸びない/ダマシ)

伸びたケース:波動をカウントして取れたトレンド

ログ例を見る
2025-01-12 10:05 / EURUSD 15分足
地合い:長期足上昇トレンド継続中、波動カウント5波目候補
入る前:前日高をブレイク後、押し目を形成するのを待つ
入る時:押し目完了と判断した足の高値抜けでロング
出る時:直近高値+リスクリワード1:1.5で分割利確

学び:長期足のトレンド方向を前提に、押し目を待ったことで、
「とりあえず飛び乗り」よりも大きな値幅を取りに行けた。

伸びなかったケース:イベント前の往復

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2025-01-15 21:30 / USDJPY 5分足
地合い:重要指標30分前、短期的にボラ拡大
入る前:パターン条件は合致していたが、イベント時間が迫っていた
入る時:ルールを守らずに試しでエントリーしてしまう
出る時:乱高下に巻き込まれ、計画外の損失

学び:指標前は「条件がそろっても入らない」ルールを、
原理原則とは別枠で決めておく必要性を再認識。

ダマシのケース:ブレイク後の即反転

ログ例を見る
2025-01-20 16:10 / GBPUSD 5分足
地合い:レンジ上限付近、長期足では方向感薄い
入る前:レンジ上抜けをブレイクと判断
入る時:根拠1点だけで飛び乗り
出る時:すぐに反転し、損切りヒット

学び:根拠2点(トレンド方向+波動の位置)の徹底と、
否定点への損切り固定の重要性を再確認。

こうしたログを、講座で学んだ原理と照らし合わせながら残していくことで、「なぜうまくいったのか/なぜ失敗したのか」が徐々にクリアになっていきます。

よくある反論への先回り

「知識よりツールが欲しい」

インジやサインは便利ですが、原理原則の理解が浅いままツールに依存すると、相場環境が変わった瞬間に壊れます。FX原理原則は、「どこで優位性が生まれやすいか」を原理から押さえたうえで、必要なら自分でルールやインジを設計していく、という順番を推奨しています。

「時間が取れない」

本気で取り組むなら、最低でも1日30分〜1時間を“学習と検証の時間”として切り出す必要があります。とはいえ、毎日フルでトレードする必要はなく、同じ時間帯・同じ通貨・同じパターンを観察し続けるだけでも、チャートの見え方は変わってきます。

「すぐに結果が欲しい」

公式にも「数ヶ月、数年かけて技術を育てていく前提」「すぐに結果を出したい人には向かない」と明記されています。短期の“当たり外れ”ではなく、長期で通用する土台を作る教材として捉えられるかどうかが、購入判断の分かれ目になります。

価格・サポートの確認

販売形態 電子書籍+動画コンテンツ+インジ・テンプレ一式(オンライン視聴/ダウンロード対応)
カテゴリ FX 投資の基礎
価格 参考価格20,000円(税込)。執筆時点ではキャンペーン価格19,000円(税込・5%OFF)の再販中。
サポート サポートなし(問い合わせには基本的に回答できない前提の再販。ここは必ず理解してから購入を)

もともと販売終了していた教材を、問い合わせの多さからサポートなし・価格控えめという条件で再販している形です。作者の現在のレベルが当時より上がりすぎており、「当時の内容に沿った質問への回答が難しい」という理由も明示されています。

そのため、「質問しながら学びたい」「困ったらサポートに聞きたい」というニーズには応えられません。あくまで自分で仮説→検証→改善を回していける人向けの教材と考えるのが安全です。

購入前チェックリスト

  • 学習に使える時間帯と通貨ペアを1〜2つに固定できる。
  • 負けたトレードを、チャートとログで振り返る習慣をつける覚悟がある。
  • 「インジが矢印を出したから入る」のではなく、自分でエントリー根拠を書き出す気持ちがある。
  • サポートなしでも、自分で調べながら進められる。
  • 数ヶ月〜数年かけて、ローソク足だけで戦える土台を作る長期戦を受け入れられる。

30日ミニ検証プラン

  1. 時間帯・通貨ペア・観察するパターン(押し目・戻り・ブレイクなど)を1つずつ決める。
  2. 「入る前/入る時/出る時」の条件を講座を参考に文章化する。
  3. 毎日3枚のチャートをスクショし、簡単なコメント(入るべき/見送るべき理由)を添える。
  4. 週末にログを振り返り、「共通して勝ちやすかった条件」と「負けパターン」を抽出する。
  5. 翌月に残すルール/捨てるルールを整理し、少しずつ精度を上げていく。

このサイクルを1〜2ヶ月回すだけでも、「なんとなく良さそうだから入る」という感覚依存から、「この条件だから入る/これは条件を満たしていないから見送る」という原理原則ベースの判断に切り替わっていきます。

プロ視点の理由付け(なぜそうなるのか)

FX原理原則が重視しているのは、「相場参加者の行動が偏りやすい場面」を原理から見抜くことです。トレンドの起点・押し目・戻り・ブレイク前後といったポイントでは、多くの参加者が同じような心理や行動パターンを取りやすくなります。

直近高安・波動・長期足と短期足の関係をセットで見ることで、「どこまで伸びやすいか」「どこまで逆行したらシナリオ崩れか」を事前に決めやすくなります。ここに自分なりのツールやカスタムインジを組み合わせていくときも、原理原則の土台があるほど、「何を可視化すべきか」がブレにくくなります。

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本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。投資は元本割れを含むリスクがあります。記載の内容は将来の成果を保証するものではなく、最終判断は必ずご自身の責任でお願いします。

FAQ

  • Q. 初心者でも読めますか?
    A. 初心者向けの基礎講座ですが、波動や複数時間足の使い分けなど、中級者向けの内容も含まれます。分からないところは何度も動画を巻き戻しつつ、必要に応じて基礎解説(MABBRSIMACDストキャス)を併読すると理解しやすいです。
  • Q. どの時間足から始めればいいですか?
    A. 自分が毎日観察し続けられる時間足を1つ決めるのがおすすめです。確定足での判断を徹底したい場合は、足の残り時間を意識しながら、「この足が確定したら○○する」という形でルール化すると良いでしょう。
  • Q. インジやテンプレの使い方が不安です。
    A. MT4の基本的な使い方や、インジ・テンプレの導入に関しては、事前にMT4インジの追加方法を一度確認しておくとスムーズです。
  • Q. どれくらい勝てるようになりますか?
    A. 勝率や利益は、相場環境・資金管理・検証量などによって大きく変わります。FX原理原則は「結果を保証するツール」ではなく、「どんな手法にも応用できる原理」を提供する教材と考えた方が安全です。
  • Q. 途中で分からなくなったら質問できますか?
    A. 再販分はサポート対象外のため、基本的に問い合わせには対応していない前提です。ここに不安がある場合は、購入前によく検討した方がよいでしょう。

※商品仕様や販売状況に関する記載は、ゴゴジャン公式ページの情報をもとに要約しています。最新の内容は必ず販売ページ本体でご確認ください。

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