【MT4インジケーター】トレンドラインPro2を検証

トレンドラインプロ インジケーター
るなまる
るなまる

こんにちは

現役プログラマーの、るなまるです。

普段は自分でEAやMT4インジケーターを開発していますが、(かれこれ100個以上作っている。。)

別の開発者のインジケーターも検証していこうと思います。

インジケーターは星の数ほどあるので、このブログで取り上げるのは厳選した優秀なインジケーターに絞ります。

※怪しい情報商材は取り扱いません

開発者の観点でひいき目無しで見ていくので、参考にしてみてください(=゚ω゚)ノ

今回取り上げるのは、『トレンドラインPro2』という商品です。

ライントレードに特化したMT4インジケーターになりますね。

こちらは39,800円と値を張りますが、内容を見ていきましょう。

【MT4インジケーター】トレンドラインPro2

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『ライントレード』の重要性を感じつつも、
習得前の壁を越えられず、敬遠されている方は、まだまだ多い様です。 『ライントレード』は上級者向けで難しい
正しい『ライン』の引き方が分からない
自分で引いた『ライン』を信用できず、トレードに活かせない
相場が動く度に『ライン』を引き直すのが面倒臭い習得に踏み切れないのは、
1つめは、『ライン』の引き方が分からないこと、
2つめは、『ライン』を引く際に手間が掛かること、
3つめは、どれほど重要で、どれほどの効果か、ご存知ないからかと思います。1つめと、2つめである、
『ライントレード』を行う上での、もろもろの不都合は、本商品が、全て解決いたします。3つめに関しては、
その“根拠”を、順を追って、本ページに書かせていただきました。あなたが、FXの本質を学び、ご自身のトレード環境を、本気で整えたいのなら、
ぜひ、この先を読み進めてみてください。

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相場の値動きは、“市場参加者”の売買によって作られており、売りと買いの“多数決”によって、相場は動きます。
※ 市場参加者 = 銀行・証券会社・機関投資家・一般事業法人・個人など売りより買いが多い→レートが上がる
買いより売りが多い→レートが下がる相場の値動きの本質は、この“多数決”にありますので、独りよがりな個人の思惑で、勝ち続けることはできません。トレードをする際には、必ず、相場を動かすほどの“チカラ”がある、“多数決”の意識が集まるところを、自らも意識することが必要です。言い換えますと、
“市場参加者”である世界中のトレーダーが、何を基準にトレードしているかを知ることに、“多数決”の波に乗るためのヒントがあるということです。

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彼らの共通認識の1つに、最も古く、最も有名な、『ダウ理論』があります。

テクニカル分析の多くが、何らかの形で『ダウ理論』に由来しており、この理論こそがテクニカル分析の元祖と考えられています。

特に、その中でも、『トレンドの定義』に基づくチャート分析は、必須です。

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一見シンプルに見えますが、実際の相場では、こうした『トレンド』が、大小様々に絡み合って、複雑な形状をしています。

“市場参加者”である世界中のトレーダーは、この『トレンドの定義』を共通認識としてトレードしていますので、チャート分析を行う際に、自らもこれを意識しなければなりません。

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『トレンドの定義』に基づいて意識される抵抗があり、実際に、そこに『ライン』を引いて、“可視化”させたものが、『サポートライン』『レジスタンスライン』そして『トレンドライン』です。

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抵抗として意識される、上図の『サポート』と『レジスタンス』に対し、実際に、水平線を引いたものが、『サポートライン』と『レジスタンスライン』です。

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1点目(1)と2点目(3)を結ぶ斜め線に、3点目(5)の抵抗があれば『トレンドライン』として完成です。

たまに、奇をてらった“自分だけ”の『ライン』を模索する方がおられますが、本人しか見ない『ライン』は、相場の“多数決”に影響しないので無意味です。

意識すべきは、世界中のトレーダーと、同じ基準で『ライン』を引くことです。

『ライントレード』とは、世界中のトレーダーが意識している、相場の“多数決”に影響する『ライン』の抵抗を、自らも意識して、トレードを行うということです。

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もう少しだけ補足しますと‥

世界中のトレーダーと、同じ基準で引いた『ライン』でも、その抵抗の強さは、すべてが等しく同じというわけではありません。

世界中のトレーダーが、意識するからこそ、効果がある『ライン』は、意識される強さによって、値動きに与える影響力が変化します。

トレンド方向に逆らう『ライン』は簡単に抜けやすく、トレンド方向に沿う『ライン』の方が、反発しやすいです。
※ 原理原則に沿っている。 前述の『ライン』を引く基準を見返してみてください。

誰もが同じ場所に引いてしまうほどに、綺麗に引ける『ライン』は、世界中のトレーダーに強く意識され、値動きに強く影響しやすいです。

③ ②を前提に、大きい基準で引かれた『ライン』ほど、時間を掛けて多くの意識が集まるので、値動きに強く影響しやすいです。

まとめますと、
「気づきやすい・分かりやすい」ほど効きやすいということです。

分かりやすいチャート形状、及び、『ライン』であるほどに、強い値動きが生まれるのであれば、そこだけでトレードするべきです。

逆に言うならば、強い値動きが生まれない、読みづらい相場で、なんとか『ライン』を読もうと、試行錯誤することに意味は無いということです。

頑張るべきはエントリーに適したタイミングまで【待つ】ことで、そうしたチャートがなければ、素直に、休むか、他の通貨ペアに目を向けましょう。

以上が、
『ライントレード』が、どれほど重要で、どれほどの効果か、に関するご説明でした。

ここまで読んでくださった、あなたにとって、『ライントレード』の敷居が下がったと思ってもらえたなら幸いです。

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長年掛けて完成させた、前作『トレンドラインPro』は、早くも、提供開始から“7年”が経ちました。

おかげさまで、『トレンドラインPro』は、大変な反響をいただき、ご利用になった方から、たくさんの嬉しいお声をいただきました。

やっと理想のトレード環境が手にできました
冷静かつ客観的なトレードができるようになりました
確信を持って、エントリーできています
やっと信頼できるツールに出会いました

今回、そんな『トレンドラインPro』が、さらに進化を遂げました。

それが冒頭でもお話ししました‥

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今回の『トレンドラインPro2』は、前作より、さらに精度が上がり、
『ライン』の精度に直結する『トレンド』認識が、ダウ理論『トレンドの定義』に基づき、【完全】へと進化しました。

【完全】なトレンド認識は、『サイン』や『ライン』を今までにない精度で表現することができています。

以下では、そんな『トレンドラインPro2』の詳細を、機能別にご紹介いたします。

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チャート上の▲■▼記号から右側全体が、その方向のトレンドになります。ロウソク足から読める最小の『トレンド』から、『トレンドの定義』に沿って、ひとつひとつ丁寧に、幾重にも『トレンド』を束ねたことで、『トレンド』を【完全】な状態で表現できる様になりました。

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『トレンド』を【完全】に判別できることから、逆に、『トレンド』に属さない、『レンジ(トレンドレス)』が判別できる様になりました。

製作者の知る限り、“根拠”をもって、明確に、『トレンド』と『レンジ』の区別ができるインジケーターは、『トレンドラインPro2』以外にございません。

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機能①や、機能②が示す▲■▼記号は、時間足毎に、最小トレンドから8段階のサイズまでを表示する仕様となっています。

▲=上げトレンド
■=レンジ(トレンドレス)
▼=下げトレンド

2021/01/07 チャート左下白枠部分のサイズ変更、および、非表示とする機能追加
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小さい黄▲▼記号は、大きい黃▲▼記号の履歴です。【完全】なる8段階の『トレンド』が表現できるからこそ可能な、複数の『トレンド』が同じ方向を向いた際に出るサインは、『トレンド』によるパーフェクトオーダーの様なイメージです。こちらは、高値更新・安値更新だけではなく、押し目・戻りも適切に表示いたします。サインは、エントリーに適したタイミングで出る事も多いですが、ご参考とされるのはエントリーの方向のみとし、押し目・戻りを待つべき場面も多いことを強くご留意ください。サインサイズ.png揃ったトレンドの数に合わせて、▲▼サインの大きさが変化し、MT4起動中に出た▲▼サインは、履歴としてチャート上に表示できます。▲の履歴は、▼出現で全消去、▼の履歴は、▲出現で全消去され、MT4を閉じたり、時間足・通貨ペア変更時にも、全消去されます。※ サイン単体を参考としたエントリーは、推奨しておりません。
※ サイン速度を優先し、足の確定を待たずに、条件が揃ったらサインを出す仕様としています。

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上画像では少し見づらいですが、直近で反発を受けたレートに残される、過去と照会するための水平線(点線)を、ご用意しました。

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【完全】なる『トレンド』認識を基準に引く『サポートライン』『レジスタンスライン』『トレンドライン』は、前作の『トレンドラインPro』より更に精度の高いラインを描画します。

その『ライン』は、リアルタイムで変化するチャートに合わせて“自動描画”、有効性が低い『ライン』の“自動削除”が行われます。

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『トレンドラインPro2』の引く『トレンドライン』の複製を作り、それを移動させるだけで『チャネルライン』を簡単に用意できます。

①『トレンドラインPro2』のラインをダブルクリックする
②表示された3点の内、真ん中を、Ctrlキーを押したまま、マウスで移動する
③マウスを離した後で、Ctrlキーを離す

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サポレジラインの様に、抵抗として意識されやすい、ラウンドナンバー(ダブルゼロ・トリプルゼロ)が目立つ仕様としています。

どの通貨ペア(225先物などのCFDを含む)、どの時間足であっても、縦軸幅を読み取り、自動で最適な倍数で目盛りを刻みます。

2021/1/24 グリッド(縦軸)が、チャートサイズやロウソク足サイズに合わせて自動で最適な間隔を保つ様になりました。
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サイクル的な変化が分かりやすい期間で、時間足毎に区切る幅を決め、見やすい様にしています。

上記の区切りとは別に、人間の生活サイクル的に値動きに影響しやすい、『1日』と『1週間』の区切りを、時間足をまたいで入れてあります。

2021/1/24 グリッド(横軸)が、サブウィンドウから、メインウィンドウ上部に移動し、チャートサイズやロウソク足サイズに合わせて自動で最適な間隔を保つ様になりました。
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以上が、全機能9つのご説明でした。

最後に‥

前作と今作の主な違いは、
『ライン』の精度に直結する『トレンド』認識が、【完全】へと進化した点で、そこに伴い、『サイン』と『ライン』の精度が、引き上げられている点です。実際のチャートを例に見てみましょう。まずは前作『トレンドラインPro』からです。◆トレンドラインPro◆
桃色の↑= 最小の上げトレンド
水色の↓= 最小の下げトレンド[1枚目]
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[2枚目]
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今見ても、『トレンドラインPro』のライン描画は、綺麗で分かりやすいです。ラウンドナンバー(134.00)に引かれたラインで、『レジサポ転換』の様子も伺えます。『レジサポ転換』後は、上への反発、次の押し目で、トレンドラインの反発(3接点目)から強く上げています。レジサポ転換: 強く意識されているレジスタンスを、強めに上抜けると、そのレジスタンスが、今度はサポートとして意識されるでは、次に、今作『トレンドラインPro2』を見てみましょう。先程と同じ場面です。

◆トレンドラインPro2◆
緑色の▲= 上げトレンド
白色の■= レンジ(トレンドレス)
赤色の▼= 下げトレンド
黄色の▲= 5つ以上の▲が揃う
黄色の▼= 5つ以上の▼が揃う

[1枚目]

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[2枚目]

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こちらでは、黄色のサポレジラインがしっかりと引かれ、先程より『レジサポ転換』の様子が非常に分かりやすいです。

『レジサポ転換』後は、上への反発、次の押し目で、トレンドラインの反発(3接点目)から強く上げています。

緑色の▲記号のサインに加え、黄色の▲記号のサインも出現しており、トレンドに逆らわないトレードの徹底がしやすいので、損小利大の力強いサポートとなります。

[トレンドラインPro2 各時間足並列]

↑↑クリックで拡大↑↑

さらに、『トレンドラインPro2』であれば、時間足毎の表示に一貫性がありますので、相場の環境認識が大変しやすいです。
※ 時間足毎のチャート形状に依存しますので、必ず完全にリンクするわけではございません。

【ライン精度】
『ライン』描画の“根拠”は、昔から変わるものでもないので、前作と、同じ場所に引かれる『ライン』も多いですが、今作は、より痒いところに『ライン』が引かれる様になりました。
“多数決”の意識が集まりやすい場所を、より多く示す『トレンドラインPro2』は、『トレンドラインPro』では読みづらかった相場も、読みやすくしてくれます。

【判断速度】
前作より、さらに小さい『トレンド』から捉える今作は、チャートの動きに対する反応速度が早くなっており、これを土台とした、『ライン』の描画速度も早く、使い勝手が向上しています。

【配色】
2021/1/24 デフォルトでは、黒背景の世界基準色ですが、お好みで白背景への変更・日本基準色への変更が可能となりました。
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詳細はこちら>>新作『トレンドラインPro2』ライン自動描画インジケーター

まとめ

一昔前はテクニカル分析が全勢の時代がありましたね。

しかし昨今だと、ライントレードを意識することが重要になってきていると感じます。

FXの検証をしていると、サポートライン、レジスタンスラインがびっくりするくらい効いていることが多いです。

まだライントレードを実戦していない方がいれば、是非サポートラインレジスタンスラインを引けるようになってみてください。

きっと視野が広がるかと思います。

そういった意味で、このインジケータのラインを自動で引いてくれる機能は重宝すると思います。

現在の販売本数が308本とランキングに入賞しており、口コミ評価も☆5の満点評価を得ていますね。

値段が39,800円と値を張る点が難点ですが、FXで稼いでいくには持っていても損がないかもしれません。

詳細はこちら>>新作『トレンドラインPro2』ライン自動描画インジケーター"『ライン』精度に直結する『トレンド』認識が、<br

 

 

 

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