【MT4】BB±3σ矢印サインインジ|レンジ逆張りの「基準点」を自動化する
ボリンジャーバンド±3σ(または±2σ)を、終値が明確に抜けたときだけ矢印で通知するMT4インジケーターです。
「どこまで伸びたら逆張り候補とみなすか」という基準を1つに決めておくことで、感覚的な値ごろ感エントリーを排除し、再現性の高い逆張りを実現します。
すべて確定足ベースで判定するため、リペイントの心配もありません。
るなまる
こんにちは、データアナリストのるなまるです。
逆張りは「引きつけて打つ」のが鉄則ですが、その「引きつけ」が感覚頼みだと成績は安定しません。
このツールは、統計的確率(3σ=99.7%)に基づいた「行き過ぎ」だけを機械的に拾うために開発しました。
このインジが向いている人
- 逆張りをしているつもりなのに、「伸びきる前に入ってしまう」ことが多い人
- 確定足ベースで落ち着いて判断したい(リペイントを避けたい)人
- アラート・メール・プッシュ通知で、PCの前にいない時間帯もチャンスを把握したい人
- 同じ条件でログを取り、レンジ逆張りの勝ちパターンを検証したい人
機能と仕様の概要
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| ロジック | BBの±2σ〜±3σブレイク | 逆張り特化型 |
| 表示先 | チャート画面 | 矢印サイズ調整可 |
| 判定基準 | 確定足ベース | リペイントなし |
| 価格 | ¥1,980 | 買い切り版 |
コンセプト:統計的確率「99.7%」の壁を利用する
ボリンジャーバンドの理論上、終値が±1σ/±2σ/±3σの内側に収まる確率はおよそ68.3% / 95.4% / 99.7%とされます。
このインジではあえて「帯の外」という極端な位置だけに着目し、「行き過ぎたときだけ逆張りの候補にする」というスタイルを徹底しやすくします。
シグナルロジック(詳細)
基本の考え方はシンプルで、「確定足で終値が±σの外に出たら矢印」というものです。
買いサイン(逆張りロング)
- 確定足の終値が−3σ(または−2σ)を下抜けたタイミングで上向き矢印を表示
売りサイン(逆張りショート)
- 確定足の終値が+3σ(または+2σ)を上抜けたタイミングで下向き矢印を表示
活用イメージ|「行き過ぎ」を狙い撃つ
▲ 典型的なレンジ逆張りテンプレ。終値が帯外に飛び出したときだけ反応します。
⚠️ 「バンドウォーク」に巻き込まれないために
逆張りツールの最大の弱点は、強いトレンドが発生して価格がバンドに張り付く「バンドウォーク」の状態です。この状態で逆張りサインに従うと、連続して損切りになるリスクがあります。
これを防ぐには、事前に「今、トレンドが出ていない(レンジの)通貨ペア」を選別することが重要です。
全通貨ペアのトレンド状態を1秒で監視できる『環境認識Pro』を使えば、「トレンド中の通貨」を避け、「レンジ相場の通貨」だけを狙い撃ちすることで、逆張りの勝率を劇的に高めることができます。
パラメーター設定
- BB期間:標準は20。ローソク足20本分の平均+標準偏差で帯を計算。
- 標準偏差:デフォルト3σ。レンジが狭く、タッチが多いと感じたら2σへ変更するなど調整可能です。
- 通知設定:alert / mail / push。確定足のみ通知を推奨。
※レンジ幅が広い通貨ペアやボラが高い時間帯では、あえて3σにして「本当に行き過ぎた場面だけ」を拾う運用も有効です。
使い方(推奨ルーティン)
- 通貨選び:
上位足で「トレンドが出ていない(レンジ)」通貨ペアを選びます。ここを間違えると逆張りは機能しません。 - 入る時:
サイン点灯後、BBの内側へ価格が戻ってきたことを確認してエントリー。
余裕があれば、『CandlePattern5』で「ピンバー」や「包み足」が出ているかもチェックします。 - 出る時:
逆張りは「長居無用」が鉄則です。BBのミドルライン(センターライン)到達や、反対側のバンド到達で確実に利益を確保します。
ローソク足プライスアクションとの組み合わせ
BBだけでも「行き過ぎ」自体は分かりますが、実際に反転するかどうかは、ローソク足の形も重要です。
例えば、『CandlePattern5』を併用し、「BB帯外への飛び出し + 反転パターンの出現」が重なった箇所だけエントリー候補にする、といった使い方が強力です。
「行き過ぎ(BB)」と「反転シグナル(プライスアクション)」の重合だけに絞ることで、量ではなく質を上げる方向での運用が可能になります。
よくある質問(FAQ)
Q. 未確定足ではサインが変わりますか?
A. はい、変わる可能性があります。足確定前に帯外に飛び出しても、その足が戻って終わるとサインは残りません。「確定足のみ」を前提にしておくことで、チャートの前に張り付かなくても済むようになります。
Q. 順張りで使えますか?
A. 本ツールはあくまで逆張り向けです。トレンドフォローに流用しようとすると、「抜けた方向にそのまま走る」場面で連敗しやすくなります。
Q. どの時間足が使いやすいですか?
A. レンジが出やすい通貨ペアではM15〜H1程度の落ち着いた時間足がおすすめです。スキャルピング(M1〜M5)ではスプレッド負担が重くなるため、まずは上位足で検証してください。
HI-END MODEL
その逆張り、
「統計的」に反発しますか?
BB±3σは「現在の行き過ぎ」を矢印化するツールです。
しかし、私がデータアナリストとして開発した上位ツール『未来予報(MT5)』なら、過去15,000本のビッグデータから「その後に起こる確率が高いチャート形状」をカンニングできます。
サインが出た瞬間に、AIの予測も「反転」を示唆しているか?
この「究極の答え合わせ」を導入して、逆張りの恐怖を払拭し、自信を持ってエントリーしてください。
BB ±3σ 矢印サインを導入する
【免責事項】本ツールは利益を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身で行ってください。