【MT4】BB×RSI矢印インジケーター|3σブレイクにRSIで根拠を重ねる順張り設計
ボリンジャーバンド±3σのブレイクと、RSI 60/40の閾値がそろった局面で上昇/下降の矢印を表示するMT4用インジケーターです。
勢いが出た直後の「走る足」だけに絞るための順張り設計です。アラート/メール/プッシュ通知に対応し、モニター前に張り付けない方でもチャンスを拾いやすくなります。
すべて確定足ベースで判定するため、リペイントの心配もありません。
るなまる
こんにちは、データアナリストのるなまるです。
3σブレイクは強力なサインですが、単体では「行き過ぎからの反転」のリスクもあります。
このツールは、RSIでモメンタム(勢い)の裏付けを取ることで、「伸びるブレイク」と「ダマシ」を選別するために開発しました。
このインジが向いている人
- 3σブレイク後の「伸びる動き」だけを狙いたいのに、感覚で入ってブレてしまう人
- 根拠が1つだけで、「本当にここでいいのか?」と毎回迷ってしまう人
- アラート・メール・プッシュ通知で、PCの前にいない時間帯もチャンスを把握したい人
- 同じルールでサインが出るため、検証ログの蓄積と再現性の確認がしたい人
機能と仕様の概要
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| ロジック | BBの±3σブレイク + RSI閾値超え | 順張り特化型 |
| 表示先 | チャート画面 | 矢印サイズ調整可 |
| 判定基準 | 確定足ベース | リペイントなし |
| 価格 | ¥1,980 | 買い切り版 |
コンセプト:3σの「飛び出し」をRSIでふるいにかける
ボリンジャーバンドは、±1σ/±2σ/±3σ内に収まる確率がそれぞれおよそ68.3% / 95.4% / 99.7%とされます。±3σを終値で抜ける動きは、統計的にはかなり「外れ値」です。
とはいえ、3σをまたいだだけでエントリーすると、すぐに反転して戻されることも多いのが現実です。そこで本インジでは、3σブレイクに加えて、RSI 60/40ラインでモメンタムの同意を取り、「勢いが乗り始めた」場面を機械的に抽出できるよう設計しています。
シグナルロジック(詳細)
3σにタッチした瞬間ではなく、終値で条件を満たした足に対してサインを出すため、確定足ベースの検証や振り返りに向いています。
買いサイン(順張りロング)
- ローソク足の終値がボリンジャーバンド+3σを上抜け
- 同時に RSI ≥ 60(勢いがある状態)
- ⇒ 条件が揃った確定足に、上向き矢印を表示
売りサイン(順張りショート)
- ローソク足の終値がボリンジャーバンド−3σを下抜け
- 同時に RSI ≤ 40(勢いがある状態)
- ⇒ 条件が揃った確定足に、下向き矢印を表示
活用イメージ|「走り」の一部を取りにいく
▲ 3σブレイクとRSIの根拠が揃った「走りの瞬間」だけに限定することで、エントリー条件のブレを減らすことができます。
⚠️ 「動かない通貨」で待っていませんか?
このツールは「3σブレイク」という強い動きを捉えるものですが、ボラティリティが低いレンジ相場の通貨ペアでは、そもそもブレイク自体が発生しません。
効率よくチャンスを掴むには、「今、動きが出ている通貨ペア」を事前に知っておく必要があります。
全通貨ペアのボラティリティとトレンド状態を1秒で監視できる『環境認識Pro』を使えば、「今まさに動き出した通貨ペア」だけを選別し、このツールのサインを待つという最強の環境が整います。
パラメーター設定
- RSI設定:期間20、上ライン60、下ライン40がデフォルト。短期寄りのモメンタム把握用です。
- BB設定:期間20、偏差1σ/2σ/3σ。本インジは3σを主に使用します。
- 通知設定:alert / mail / push。確定足のみ通知を推奨。
※特別な理由がなければ、3σは固定での運用を推奨します。矢印位置やRSI閾値を取引スタイルに合わせて微調整してください。
サインの使い方:エントリーと決済のイメージ
- 環境認識:
上位足(例:1時間足)で、価格がBBセンターラインより上&MAが上向きの「上昇地合い」かを確認します。 - エントリー:
下位足(例:15分足)で、本インジの買いサイン(3σ上抜け+RSI60以上)が点灯したら候補として検討します。 - 決済:
直近の押し安値の少し下に損切り、直近高値やボリンジャーバンド外側タッチなどを目安に利確を設計します。
ローソク足プライスアクションとの組み合わせ
BB×RSIだけでもトレンド方向の勢いはつかめますが、ローソク足そのものの形と重ねて見ることで、「どのサインをより重視するか」の判断がしやすくなります。
例えば、『CandlePattern5』のサインと併用し、
「BB×RSIの買いサイン + ローソク足の反発・上昇継続パターン」が重なった箇所だけエントリー候補にする、といった使い方が可能です。
モメンタム(BB×RSI)とプライスアクション(CandlePattern5)を重ねることで、「サインが出ても見送る」局面を作りやすくなり、結果として勝ちパターンに集中しやすくなります。
HI-END MODEL
そのブレイク、
「統計的」に伸びますか?
BB×RSIは「現在の勢い」を矢印化するツールです。
しかし、私がデータアナリストとして開発した上位ツール『未来予報(MT5)』なら、過去15,000本のビッグデータから「ブレイク後に起こる確率が高いチャート形状」をカンニングできます。
3σを抜けた瞬間に、AIの予測も「続伸」を示唆しているか?
この「究極の答え合わせ」を導入して、ブレイクエントリーの精度を極限まで高めてください。
BB×RSI 矢印サインを導入する
【免責事項】本ツールは利益を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身で行ってください。