エントリー前に、損切り幅と利確幅のバランスを見ておくと、無理な位置で入っていないかを確認しやすくなります。このツールでは、エントリー価格、損切り価格、利確価格を入れるだけで、RR比と損益分岐の目安を見られます。
このツールでできること
- 買い/売りそれぞれの損切りpipsと利確pipsを計算
- リスクリワード比を 1:x の形で確認
- RRが低いときに、見直しポイントを把握
ツール
使い方
- 買いか売りかを選びます。
- エントリー価格、損切り価格、利確価格を入力します。
- JPYペア/非JPYペアを選び、計算します。
- RR比だけでなく、損益分岐勝率も確認します。
注意点
- RR比が高いだけで取引が良くなるわけではありません。
- 利確位置が現実的か、損切りが遠すぎないかもチャートで確認してください。
- 手法ごとの勝率とセットで見ると、振り返りに使いやすくなります。
よくある質問
損益分岐勝率とは何ですか?
そのRR比で収支トントンにするために必要な最低勝率のことです。RR1:2(損切り10pips・利確20pips)なら損益分岐勝率は約33%になります。自分の手法の勝率がこの数字より上か下かを確認する材料として使えます。
RR比はどれくらいあればいいですか?
1:1.5〜1:2を参考にする人が多いですが、RR比が高くても手法の勝率がそれに見合わなければ期待値はマイナスになります。期待値計算ツールと組み合わせて数字を確認するとわかりやすくなります。
利確位置がまだ決まっていない場合はどうしますか?
エントリー・損切り・利確の3点が揃っていないと計算できません。「損切りpips × 目標RR比」で利確pipsを先に仮決めしてから入力する方法もあります。
買いと売りで入力方法が違いますか?
ツール上部で「買い」か「売り」かを選んでから、エントリー・損切り・利確の各価格を入力します。売りの場合、損切りはエントリー価格より上、利確はエントリー価格より下になります。
あわせて確認したいページ
距離を出したあと、相場の見方も整理したい方へ
リスクリワード計算ツールで数字を確認したら、次はチャート上で何を見てから判断するかを整理しておくと振り返りやすくなります。
このページの計算結果や診断結果は、入力値にもとづく目安です。実際の取引ではスプレッド、約定、相場環境、資金状況で結果が変わります。売買判断を決めるものではなく、リスク管理、検証、振り返りの材料として使ってください。
