損切り幅は決めたのに、ロットだけ感覚で決めてしまうと、同じ手法でも資金の揺れ方が大きく変わります。このツールでは、口座残高、許容リスク、損切り幅から、1回の取引で取りすぎないロットの目安を計算できます。
このツールでできること
- 口座残高と許容リスク率から、許容損失額を確認
- 損切り幅に対してロットが大きすぎないかを確認
- JPYペアと非JPYペアのpips価値の違いをざっくり整理
ツール
使い方
- 口座残高を入力します。
- 1回の取引で許容するリスク率を入れます。
- 損切り幅をpipsで入力します。
- 通貨ペアの種類を選び、必要ならクロスレートを入れて計算します。
注意点
- 計算結果は入力値にもとづく目安です。
- 実際の損益は約定、スプレッド、スリッページで変わります。
- ロットを上げる前に、連敗時の資金変動も合わせて確認しておくと使いやすくなります。
よくある質問
許容リスク率は何%にすればいいですか?
1〜2%を参考にする人が多いです。口座残高が10万円なら、1%で1,000円が1回の許容損失の目安になります。何%が正解かより、連敗が続いたときに口座がどう減るかを先にイメージしてから決めると設定しやすいです。
損切りpipsはどうやって決めますか?
直近の高値安値を基準にする方法と、ATRから算出する方法があります。ATRを使う場合はATR損切り幅計算ツールでpipsに換算してから入力できます。損切りが狭すぎると、値動きのノイズで早めに切られやすくなります。
EUR/USDなど非JPYペアでも使えますか?
使えます。通貨ペアの種類(JPYペア/非JPYペア)を選択すると、pipsの価値が切り替わります。EUR/USDやGBP/USDなど非JPYペアの場合は、クロスレート(現在のドル円レートなど)の入力が別途必要になります。
計算結果のロット数はそのまま使えますか?
リスク量から算出した目安として使えます。実際の損益はスプレッドや約定条件の影響を受けるため、計算結果より少し余裕を持たせて設定するケースもあります。
あわせて確認したいページ
資金管理とあわせて、環境認識も確認しておきたい方へ
ロット計算ツールで数字を確認したら、次はチャート上で何を見てから判断するかを整理しておくと振り返りやすくなります。
このページの計算結果や診断結果は、入力値にもとづく目安です。実際の取引ではスプレッド、約定、相場環境、資金状況で結果が変わります。売買判断を決めるものではなく、リスク管理、検証、振り返りの材料として使ってください。
