FX期待値計算ツール|勝率・平均利益・平均損失でプラスかマイナスか判定

勝率だけを見ていると、平均利益と平均損失のバランスを見落としやすくなります。このツールでは、勝率、平均利益、平均損失を入れて、1トレードあたりの期待値と損益分岐勝率を確認できます。

このツールでできること

  • 1トレードあたりの期待値をpipsで確認
  • 指定回数続けた場合の累計目安を確認
  • 今の勝率が損益分岐より上か下かをゲージで把握

ツール

無料ツール

期待値計算ツール

勝率・平均利益・平均損失から、1 トレードあたり期待値と損益分岐勝率を可視化します。

%

直近30〜100トレード程度の実績、もしくは検証結果の勝率を入れてください。

勝率は 0〜100 の範囲で入力してください。

pips

平均利益を正の数で入力してください。

pips

平均損失を正の数で入力してください。

同じ条件で繰り返したと仮定したときの合計値を、参考として表示します。

勝率・平均利益・平均損失を入力して「計算する」を押してください。

勝率だけで判断しないのが大原則です。たとえば勝率 70% でも、平均利益 5pips・平均損失 20pips なら期待値はマイナス。逆に勝率 35% でも、利益 30pips・損失 10pips なら大きくプラスになります。「勝率 × 平均利益 − 負率 × 平均損失」を一緒に見るのが期待値の考え方です。

現在の条件は 期待値マイナス です。同じトレードを繰り返すと長期的に資金が減る計算になります。「勝率を上げる」「平均利益を伸ばす」「平均損失を抑える」「コスト(スプレッド)を下げる」のいずれかを見直してみてください。

現在の条件は 期待値プラス です。あとはスプレッド等のコスト分でどれだけ削られるかを確認しておくと、より実態に近い数字になります。

本ツールは入力値に基づくシミュレーションであり、将来の利益を保証するものではありません。FX取引には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

使い方

  1. 勝率を入力します。
  2. 平均利益と平均損失をpipsで入力します。
  3. 試算したい回数を入れて計算します。
  4. 期待値と損益分岐勝率を見て、ルールの見直し材料にします。

注意点

  • 少ない取引回数だけで判断すると、偶然の偏りが大きくなります。
  • スプレッドやスリッページを含めると、期待値は下がることがあります。
  • 計算結果は手法改善の材料として扱い、売買判断そのものには使い切らないでください。

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次に確認したいこと

計算だけでなく、過去データの傾向も確認したい方へ

期待値計算ツールで数字を確認したら、次はチャート上で何を見てから判断するかを整理しておくと振り返りやすくなります。

このページの計算結果や診断結果は、入力値にもとづく目安です。実際の取引ではスプレッド、約定、相場環境、資金状況で結果が変わります。売買判断を決めるものではなく、リスク管理、検証、振り返りの材料として使ってください。